夏にユニバーサルスタジオジャパンに行こうと思っている方は、
真っ先に思い浮かぶのが『暑さ対策』ですよね。
夏のユニバの暑さ対策は何をすべき?
どんなことに気を付けるべき?についてご紹介していきたいと思います。
【ユニバ】夏の暑さ対策は何をすべき?
夏のユニバーサルスタジオジャパンは、思っている以上に暑いです。
普段は1時間待ちなんてなんとも思わなくても、夏の1時間待ち時間は相当長く感じます。
それぐらい、夏のユニバは暑いです。
アトラクションに並んでいても、最初は屋外がほとんどなので、
そこでも体力が消耗してしまい、更に列に並んでいるので、人との距離が近く更に暑さが増します。
なので、夏にユニバに行く方は、『暑さ対策』は必須です。
では、暑さ対策はどんなことをすればいいのでしょうか?
暑さ対策にすべきなことをまとめていきます。
暑さ対策①帽子を利用しよう
暑さ対策一つ目は、帽子を利用しよう!
日差しを少しでも和らげるように帽子は必需品。
もし忘れてしまっても、パーク内には可愛い帽子が販売されていますよ。
パーク内で日傘がOK?
日傘も持って行きたいけれど、パーク内で使用はできる?と思いますよね。
答えはOK!
夏になるとパーク内でも日傘が販売されているんですよ!
なので、パーク内でも安心して日傘をさすことができます。
しかし、ここで注意点。
ゲスト同士が密集してくると日傘の傘先がほかのゲストの目元に当たるなどトラブルになる可能性があるので、
両隣や前後に人がいる場合は自主的に畳んでいるゲストが多いです。
人が多いところで日傘を使う場合は充分気を付けてくださいね。
暑さ対策②水分補給はしっかりと!
熱中症対策二つ目がこまめな水分補給です。
喉が渇いていなくても、アトラクションの待ち時間やショーの待ち時間、休憩している時になど、
合間合間に水分補給をしましょう。
食べ物はパーク内に入る前の荷物検査で引っかかってしまうので、
必ず水筒や500mlのペットボトル(1人1本まで)のみにしてくださいね。
暑さ対策③体を冷やすグッズを持って行こう
汗拭きシート
汗をかいたらベトベトになり、それを夜まで過ごすと思うと辛い時間になってしまいます。
汗拭きシートを持っていけば、汗を拭きとれるし、クールタイプもあるので、体を冷やすこともできます。
ハンディファン
コンパクトで持ち歩きやすいハンディファン。
首に掛けられるタイプや、ミストが出るタイプなど様々なハンディファンがあるので、
熱中症対策として、持って行くのもおすすめです。
冷却タオル(クールタオル)
クールタオルも体を冷やすグッズとしておすすめです。
思っている以上に濡らしても、暑いパーク内ではすぐに乾きます。
何回も濡らして熱中症対策をしましょう。
暑さ対策④「塩」で熱中症予防
塩分チャージなど、手軽に塩分補給が出来て、熱中症対策に効果的です。
タブレットなので持ち運びにも便利なので、水分と一緒に塩分もチャージしましょう。
暑さ対策⑤濡れるアトラクションに乗ろう!
ユニバには濡れるアトラクションがいくつかあります。
塗れるアトラクションに乗れば、少しは暑さもマシになるかも!?
塗れるアトラクションランキング
第1位「ジュラシックパーク・ザ・ライド」
第2位「ウォーター・ワールド」
第3位「ジョーズ」
です。
ユニバならではなので、ぜひ思う存分濡れて、少しでも熱中症を防いでくださいね。
まとめ
ユニバでの夏の暑さ対策方法でした。
夏のユニバは暑くてたまりません。
ですが、対策をすることで、熱中症を防ぐことができます。
夏休みにユニバーサルスタジオジャパンに行こうと思っている方は、
必ず熱中症対策をして、ユニバを楽しんでくださいね。
またパーク内にはオリジナルのサマーグッズがたくさん売られています。
ひんやりグッズやファンなどたくさんもあるので、行く際はぜひチェックしてください。
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